KES・環境マネジメントシステム・スタンダード

トピックス

2019.08.03

【NEW】酷暑が続きます。希少種の水やりにもご注意を!

【NEW】酷暑が続きます。希少種の水やりにもご注意を!連日の暑さのなか、希少植物の保全にご協力いただき、ありがとうございます。
祇園祭も終わり、これから、お盆前後のさらに厳しい暑さを迎えますが、夏の水やり等について、注意していただきたいことをお伝えします。(栽培講習会の内容と一部重複します。)

■フタバアオイ
・夏場は日陰に置いてください。夏の日差しでは、葉焼けしたり、自ら葉を落としてしまいます。日陰の場所に移すか、寒冷紗、すだれなどで日除けをしてください。
・朝夕に土の状態を見て、乾いていたらたっぷりと水をやってください。屋内(玄関など)に置く場合は、空調による乾燥にも気を付けてください。
・真夏をすぎると、地上部は衰退していきますが、根は生きています。水やりは欠かさないようにします。

■フジバカマ
・鉢植えでは、鉢皿を敷き、できれば朝・夕に水をやってください。夕方に日が沈んでから、鉢を冷やすようにたっぷり水をやるのが良いようです。
・葉がおじぎをするように萎れかけてきたら、水切れのサインです。時刻にかかわららず、すぐ水をやってください。
・どうしても1日水がやれないときは、鉢皿を深めのものに替え、屋根の下やビルの陰など、直射日光が当たらず、暗くて涼しい場所に置きます。(長時間水が切れると、枯死してしまいますので、緊急避難措置とお考えください。)

■クリンソウ
・できれば直射日光を避け、半日陰の場所におきます。
・真夏から徐々に生長が止まり、地上部は衰えていきますが、根は生きています。水辺の植物ですので、腰水潅水を欠かさないようにしてください。

■ワレモコウ
・フジバカマほどではありませんが、水を好みます。鉢植えでは、鉢皿を敷き、乾燥させないようにし、できれば、朝・夕に水をやってください。

■オミナエシ
・日当りを好む植物ですが、真夏の水やりはしっかりやってください。

■キクタニギク
・比較的明るい場所を好む植物ですが、真夏の間の強い直射日光は、葉焼けの原因になります。鉢植えの場合は、できれば半日陰に移してください。
・真夏の水やりはしっかりやってください。

■ヒオウギ
・日当りを好み、乾燥にも強い植物ですが、真夏はしっかり水をやってください。

■アヤメ
・乾燥にも強い植物ですが、真夏はしっかり水をやってください。
・9~10月に肥料(固形の油かすを1鉢に2、3個ていど)をやると、翌年の花付きが良くなります。

■ノカンゾウ
・乾燥にも強い植物ですが、真夏はしっかり水をやってください。
・ちょうど今頃が花期ですが、花は一日で咲き終わるため、その花首のところで折り取る「花がら摘み」を行うと見栄えが維持できます。 全ての花が咲き終わったら、花茎は根元で切ります。

■カワラナデシコ
・乾燥にも強い植物ですが、真夏はしっかり水をやってください。
・京都では、初夏~夏に花が一度咲いたあと、秋にも咲きます。秋にきれいに咲かせるためには、夏に付けた種子を切り取るようにします。

 *** *** *** *** *** *** *** ***
このほかにも、ご相談がありましたら、
京都市都市緑化協会「花とみどりの相談所」をご利用ください。(無料)

◆水曜日・土曜日 9:00~12:00、13:00~16:00
◆直通電話 075-561-1980  面談(梅小路公園「緑の館」2F)も可

※他の曜日(日曜日を除く。)の場合は、こちら
 電話075-561-1350 京都市都市緑化協会 伊藤または佐藤

ホーム  >  トピックス一覧 > 【NEW】酷暑が続きます。希少種の水やりにもご注意を!